いくつかの悲しみの理由はたったひとつの幸せの為?怯えながら踏み込んだ森に貴方の姿は見付からなくて繰り返す夕闇の訪れ朝が来るまで我慢する鳥ひとりきりで口遊む歌は静けさの奥へ溶け込み消える星のささやきも聞こえない天窓は開いているのに淡く差し込…
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