泣いている君を前に 救える手立てがなくて 大した言葉も見付からず 時間だけが過ぎた同じ様な痛みを抱えて でも、それぞれ全く別の物 初めて耳にしたサヨナラは 冷たく寂しい響きがした何をどう考えても 答えがある気がしない 溜め息ばかりが漏れていく 聞か…
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