変わらないで信じていても 少しだけ切ない気分になる仄かに 触れた熱を思い出すからあの坂道の上で見る景色振り向くとすぐ側に君もいた永遠よりも大事なひとときだと今なら分かっているのにね飛行機雲が白く線を描いて溶けるみたいに消えてゆく祈るなんて儚…
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