そっと目を覚ました 淡い影を纏う吐息胸を刺すざわめき 誰の声も聞こえなくて…過ぎて逝く季節に 何を置き忘れてきたの風はもう変わった 北へ帰る鳥の姿定められた流れがある 逆らうから罰を受ける今は涙で潤う眼差しで 新たな地に想い焦がれて旋律は意味を越…
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