その手に残るナイフを私の首元に当ててよどうして先に眠るの残酷過ぎる独りきりは…夜よ 闇に隠して 涙の流れた跡を祈りは貴方へと澄んだまま届いていますか神に赦されぬ過ちの恋だろうと どうか深紅に染めたドレスで相手を待って踊り明かす…月よ 顔を背けて …
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