風が巻いたオルゴールから奏でられた音に耳を澄ます 密やかな恋誰にも知られず芽吹いた 名前のない花でも貴方に 捧げたい 心から空の色が変わり出す頃まだ隣で泣いていられるかな 泡沫の幻想-ゆめ-時には優しさのほうが 冷たく感じるけど私は 強いから 大丈夫
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